一三三八二九九零五五三 兴研の1821H型防じんマスクは、アスベスト除去作业用マスクの「区分2」、ダイオキシン类対策レベル1に使え、フィットチェッカー内臓タイプの軽量な全面形モデル。 アルファリングフィルタとは、フィルタの繊维密度を上げることによって捕集効率を高めることができるろ纸フィルタは、吸気抵抗の规格をクリアするためにろ过面积を広げる必要があります。国内で初めて较细径の繊维をランドプリーツ状に一体抄纸成型して诞生したのがアルファリングフィルタ。现在はさらにろ过面积を広げることに成功し、コンパクトな形状はそのまま、より低い吸気抵抗を実现しています。 防じんマスクは有害な粉じん吸入を防ぐため、捕集効率が高いフィルターが使用されてい ます。防じんマスクを装着して粉じんの吸入を防ぐためには、このフィルター性能と、さらに マスクと顔面との「密着性」の确保が重要な役割を果たしています。 ● 顔面へフィットしやすい面体技术 防じんマスクの高い捕集性能をもってしても、装着时に接顔部から粉じんが漏れ込んでし まっては意味がありません。有害な粉じんがマスクの中へ漏れ込んでしまう原因の多くは、 装着した际に生じた「接顔部のすき间」です。マスクの「フィット」は「性能」と同じく重要な 要件であるとの考えから、兴研では早くから接顔部の密着性を高めるための技术を制品 化しています。